2014年2月24日月曜日

iOSアップデート後にiPadの電源がつかなくなりました

iOS7.0.6がリリースされたのでさっそくiPad Airをアップデートしました。朝になってみると,iPadが目を覚ましません。電源長押しもリセット操作も受け付けず,画面は真っ暗なままです。充電も効果がなく,電源がつく様子はありません。こういう場合の対処は以下のURLにありました。


iOS:反応しない、または電源が入らない

PCにつなぎ,iTunesを使って復元操作をしろとのことです。さっそくつないでみると,以下のメッセージが表示されました。


「OK」をクリックします。


「iPadを復元」をクリックします。


”工場出荷時の設定に戻してもよいですか?”

よくはないのですが,思う存分悩んでから「復元と更新」をクリックします。


予告通りiPadが工場出荷設定に戻り,無事iPadは目覚めます。
最近アップデートが安定していたので油断していましたが,やはりバックアップは大切ですね。

2014年2月7日金曜日

iPhone5Sが熱くなり,電池を異常に消耗するようになった件

2週間ほど前のことですが,iPhone5Sが急に熱を持つようになりました。同時に電池の消耗が激しくなり,朝100%だったのに正午頃にはバッテリー切れになってしまうという状況でした。いわゆるバッテリードレインと言われる状態でしょうか。
何かのアプリを入れたとか,いまひとつきっかけになるようなことが思い当たりません。まだ使い始めて1ヶ月ほどですので寿命というわけでもないはずです。
とりあえず以下を試していきました。


  • バッググラウンド更新の停止
  • いかにも背後で動いていそうなアプリの削除
  • 気のせいか見る度に同期作業が終わっていないEvernoteの削除
  • メールアカウントを減らす
  • ネットワーク設定をリセット
  • すべての設定をリセット
  • すべてのコンテンツと設定を消去(その後でPCのiTunesから復元)

できるだけ楽そうな作業から試し,これでダメだったらいよいよサポートかと思いましたが,最後の作業で無事直りました。結局何かのアプリの問題なのだろうかとも思いましたが,一度こうなったらアプリを削除してもだめな気がしました。
現在は普通に使っても一日半くらい保ちます。ほっとしました。最近はスマートフォンやタブレットがあるのでPCを使うことも減ってきたのですが,やはりPCがあると安心です。

追記(2014/03/05)

その後,iOS7.0.6にアップデートすると,また発生しました。しかたがないのでもう一度「すべてのコンテンツと設定を消去」を行ない復元したのですが,今度は改善しませんでした。アプリを全て終了させて再起動で直った人もいるようですが,それもだめでした。もう次のアップデートに期待するしかないのでしょうか。
ただ,前回のものとは異なり電池の消費はやや緩やかです。前回は正午頃にバッテリー切れになっていましたが,今回は夕方頃にバッテリー切れになります。れぐぽん(T-01C)の頃に戻ったような気分です。

追記(2014/03/12)

iOS7.1がリリースされたのでアップデートしましたが,改善しませんでした。しかし,アップデート後に再び「すべてのコンテンツと設定を消去」を実行し,その後でバックアップから復元すると問題が改善しました。

2014年1月17日金曜日

iPad乗換時にiTunesで復元したがLTEがつながらなくなった件

iPad(第三世代)のSIMロックフリー版をdocomo(mopera)で使っていましたが,このたびauのiPad Airに世代交代することになりました。データなどはiTunesでバックアップを取ってからiPad Airに復元するだけでとても簡単です。しかし,iPad AirがLTEにつながらなくなるという問題が発生しました。

画面左上には"au LTE"と表示があるのですが,ブラウザーを立ち上げると「データ通信機能を起動できませんでした」というエラーメッセージが表示されます。検索して調べてみると以下のような情報もあり,最初からiPad Airを設定しなくてはならないのかと心配になってきました。どうも前の機種のAPN設定ごと復元してしまっているようなかんじです。

モバイルデータ通信が不能

しかし,[設定 > 一般 > リセット > ネットワーク設定をリセット] という手順でネットワーク設定をリセットすると再起動後に無事接続できるようになりました。

2013年12月11日水曜日

カシオ電卓(計算器)の税率を変更する

消費税率の変更も迫ってきたので,社内で使われている電卓の税率変更の方法を確認しておきました。弊社でよく見る電卓は DS-12 という型番のものですが,これは「%キーの上に「税率設定(Rate Set)」と書かれているモデル」に該当するようです。

税率の設定方法(カシオ)

公式サイトの内容をまとめると

  1. 「%」キーを押し続ける(3秒くらいで現在の税率が表示される)
  2. 税率を入力(今回は 8 と入力)
  3. 「%」キーを押す
これで完了です。地味な部分ではありますが,社内には電卓がたくさんありますし,システム管理をしていると尋ねられることも多くなりそうなので,覚えておくと便利です。

2013年12月9日月曜日

弥生会計14のメッセージセンターサービスを停止する

弥生会計14にアップグレードしましたが,タスクアイコンにメッセージサービスが表示されるようになりました。Windowsログイン時や弥生会計起動時に各種メッセージを表示してくれるのですが,中には「電話のかけ間違いに注意」などのさほど重要でないと思える内容もあり,表示を消したくなりました。

なにやら設定があるようなので,それでどうにかできないかと思いました。設定画面はメッセージセンターの右上にある歯車のアイコンをクリックすると表示されます。しかし,チェックボックスをオフにしてもタスクアイコンの通知で表示が出るようですし,そもそもスタートアップから消せないとその分リソースも消費するので,この際プログラムを起動しない設定にしたいと思います。




ということでスタートアップを探しましたが,それらしいプログラムが見つかりません。結局,サービスの中にありましたので,これを停止のうえ「手動」に設定することでメッセージセンターを停止することができました。


といっても,中には重要なメッセージやアップデート情報もあると思うので,停止する際にはそのあたりをよく考えて停止する必要があります。弊社の場合,経理部の実務担当者のパソコンでは停止せずそのままにしてあります。
今までのように弥生会計の画面内に表示してくれれば良かったと思うのですが,わざわざサービスで実装してあるということは,それなりの意味があるのかもしれません。と思いつつ,バックグラウンドで動作するプログラムは一つでも減らしたいという願望を優先してしまいました。

2013年12月3日火曜日

VS2013でClickOnce > 厳密な名前の署名はこのアセンブリ stdole.dll に対して無効です

PCがリプレイスで新しくなり,Visual Studio も 2010 から 2013 にアップグレードしました。ということで新しいPCには 2010 を入れず,2013 のみをインストールし,プロジェクトも移行しました。
その中でいくつかClickOnceで頒布しているアプリがあるのですが,一部のアプリだけクライアント(Windows7)での起動時に以下のエラーが発生します。

System.Deployment.Application.InvalidDeploymentException (SignatureValidation)
厳密な名前の署名はこのアセンブリ stdole.dll に対して無効です
 問題が発生しているのは,OLEコントロール(ActiveX)を使ったアプリだけのようです。参照を確認して "OLE Automation" の「ローカルにコピーする」を "False" から "True" に変更してClickOnceを発行し直すとうまくいきました。


もしくは一度 "OLE Automation" を参照から削除し, 代わりに"stdole" を追加する方法でもうまくいきました。プロパティは何も変更していません。


2013年11月9日土曜日

Windows Azure Backupを試してかかった時間と費用

Windows Azureでサーバーのバックアップができると聞いて,試してみました。

Windows Azure Backup
http://www.windowsazure.com/ja-jp/services/backup/

環境は以下の通りです。

  • OS: Windows Server 2012 R2 Standard
  • CPU: Xeon (2.93GHz) 2コア割り当て
  • メモリ: 4GB
  • ストレージ: 40GB (120GB中)
  • 回線: フレッツひかりネクスト+OCN
※Windows Storage Server 2012搭載のファイルサーバー HDL-Z4WLCRでも設定できました

設定方法については以下に詳しく説明されているので,参考にさせていただきました。
(とても分かりやすくて助かりました。ありがとうございます。)

SEの雑記:Windows Azure Backup を使ってみました


自分で発行した証明書をAzureとエージェントの両方に設定し,スケジュールの設定を終えるとバックアップできる状態になります。とりあえず,「今すぐバックアップ」してみました。



バックアップの検証に入り,いよいよ終わりかと思った矢先,なぜかエラーが発生しました。

エラー: 0x086C2 が発生

Windows Azure Backup Agent は前回のバックアップの検証中にファイルの破損を検出しました。新しい回復ポイントを作成できませんでした。 次回のバックアップ時に、データの転送を再試行します。問題が解決しない場合は、Microsoft サポートにお問い合わせください。 (0x086C7)
エラーコードで検索してみても,これといった情報が見つかりません。エージェント管理画面を見ると,新しいバージョンがあるとのことなのでとりあえずインストールしてみます。

エージェントアップグレード
http://support.microsoft.com/kb/2873390

その後スケジュールに従って後でリトライしたらしく,4度目の実行で成功を確認しました。


結果を見ると,以下の通りでした。



  • 容量: 18.54GB (40GBのデータが半分ほどに圧縮)
  • 時間: 1時間30分 (圧縮前1GBあたり2分余り)
  • 料金: 622.8円 (圧縮後20GBを1ヶ月維持した場合)


料金は日割りとなるので,ちょっと試すくらいなら大した金額にはならないようです。

稼働中のSQL Serverのファイルもしっかりバックアップできています。


夜間や週末にバックアップするとして,速度も実用的に思えました。今までディザスタリカバリ環境を安く実現するためにオンラインストレージやCA ARCservce D2DのAzureバックアップ機能などいろいろ試してきましたが,今のところWindows Azure Backupでやっと解決しそうな気がします。
ファイルベースのバックアップのみですが,手軽にディザスタリカバリの環境が入手できるので,オンプレミスでのバックアップと併用して使いたいところです。

※翌日,ほとんどサーバーの内容に変化がない状態でスケジュール通りバックアップが行なわれましたが,転送データ340MBで処理時間は20分でした。